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バレッタと手帳図案の試作

霧のような雨が降ったりやんだり・・・これから強まってくるという雨が
近いことを感じる 曇り空の夏至です。
sdtwftb2360.jpg
手元にあった最後のバレッタ台を使って、もう一つ自分用のバレッタ
作りました。

大好きなMaddsieベージュをテーマ(?)に、生成りも含めて四色のリネンを
使っています。上の写真ではボタンが6つのように見えますが、一番奥は
ベージュのリネンが二粒並んでいます。
sdtwftb1a155.jpg
ステッチは、昨年手帳制作のときに起こした「フレーム」の図案の一部を
抜き出しました。大小の菱形が連なった模様で、ベージュと薄い紫の
二色ステッチです。

色とりどりのリネンを使うにあたって、mayuminさんと「リネンの色の名前は
和名をつけましょう」とお話していました。お気づきの方もいらっしゃったかも
しれませんが、薔薇・菫・茄子紺・・・と、すべて和名でそろえています。
sdtwftb2b1b0b.jpg 今回新しく加わった二色。
 チョコとベージュ・・・
 なのですが、「焦茶」と
 「白茶」を考えています。
 「白茶」というお茶を
 いただいたことがありますが、
 ベージュの和名のひとつでも
 あったのですね。

茶色に白を混ぜるとベージュになるから・・・なのでしょうか?

お洋服やその日の気分に合わせて、今まで作った中からバレッタを選んで着けると
早朝の まだぼんやりした気持ちが私なりに引き締まるような気がしています。
バレッタたちにも助けてもらいながら、この夏を乗り切りたいと思っています。

まだ確かめたいことや試したいことがあり、mayuminさんのショップに並ぶか
どうかは未定ですが、来年の手帳セットのサンプルにも取り組んでいます。
sdtwftbf8843.jpg  sdtwftb7edc25.jpg
mayuminさんも今回の手帳で、新しいことにも挑戦し、試行錯誤してくださって
います。夏に向け、mayuminさんのホームページでご案内が始まると思います
ので、ご覧いただけたらと思っております。


作った ちいさなものを二点。
sdtwftb63c14.jpg
 ずっと頑張ってくれていた
 お台拭きの巣立ち(?)の
 ときが近づき、代わりにと
 作りました。以前 母が
 「何かに使えるんじゃない?」と
 送ってきてくれていた 肌触りの
 よい色違いの綿生地のハギレを
 使いました。抑えステッチを
 するたびに右手中指を負傷し、
 いつも指貫を使いこなせる
 ようになりたい・・・と
 思うのですが、まだ指貫デビューも
 ミシンデビューも果たせず、です。


もう一点は、紙でできた蝶ネクタイです。
sdtwftb1755.jpg
イギリス人の友人が紹介してくれたサイトで拝見し、作ってみたい!!と
さっそく挑戦しました。カナダのデザイナーの方がデザインされたようで、
型紙が印刷できるpdfを公開なさっておられたので、ぜひ皆さまにも・・・と
思っていたのですが、先程確認しましたら公開が終了してしまっているようです。
残念!!
sdtwftb0e3e3.jpg
山折と谷折を慎重に根気強く積み重ねていくことで生まれる造形の陰影に、
(私の拙さは別として)うっとりしてしまいました。


先日、とても心に響く本に偶然出会うことができました。少し長くなりますが
一部引用させていただきます。
sdtwftb1e393.jpg
  子どもは、食卓の上で単にカロリーや
 栄養バランスを食べているのではない。
  手づくりの料理には「あんたは大事なんよ~」 
 という親からのメッセージが込められている。
 子どもは「あんたが大切なんよ~」という
 メッセージも食べているのだ。子どもはそれを
 食べ、「自分は大切にされているんだ」「親が
 それだけの時間とエネルギーを割いてくれるに
 値する価値があるんだ」「自分はウチにいて
 いいんだ」と無意識のうちに心を満たしていく。
 

 三百六十五日、一日三食という日々の暮らしの中で、そうしたメッセージを
受け止めた子どもは、思春期になっても自分を大切にできる。「親に大切にされて
きたんやけん」「お父さん、お母さんを悲しませたくはない」と踏みとどまれる。
 ちゃんと食べさせられて育った子どもは、ご飯を、食べることを重要だと
思えるようになる。ちゃんと「いただきます」と言えるし、ご飯を作ってくれる
親のありがたみもわかる。おいしいご飯を食べた子どもは「ごちそうさまでした」が
自然と口から出てくる。
 子どもにとっての理想の食卓は、普通の食卓だ。一緒に食べる人がいる食卓、
食事の時間が楽しい食卓、家族のために作った料理が並ぶ食卓だ。 
 たかが食卓。しかし、子どもは食卓で育つ。食卓で愛情も食べて育つのだ。
だから親は食卓の上に、「あんたが大切なんよ~」というメッセージを載せなければ
ならない。
  「すごい弁当力! 子どもが変わる、家族が変わる、社会が変わる」 佐藤剛史



紹介された「お弁当の思い出」に 何度もじーんと涙ぐみながら、食事の持つ力の
大きさに、あらためて深く感じ入った本でした。「お弁当の日」を作られた
竹下和男先生の「弁当をつくる」という詩も心にしみました。

心のこもったお料理のよさや魅力は、きっと誰もが認めるところだと思うのですが、
ごはんやお弁当が私たちの「自己肯定感」に担う役割の大きさを知り、豪華食材で
なくても、卓越したお料理技術がなくても、「毎日のごはん」はこんなに大きな力を
秘め、家族を支えているのだということ、もっと心に深く刻んで過ごしたいと
思いました。

そして、あらためて・・・私たちを育ててくれた父、毎日温かくおいしいごはんを
笑顔で作り、食卓に並べてくれた母、楽しい「ごはん」の時間を共有して
くれた妹たちに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

私も、私のメッセージを載せた食卓を、と思います。

雨で空気がひんやりしてきました。どうぞ体調くずされませんよう、お健やかに
よい週末をお過ごしくださいませ。


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2013.06.21 Fri 21:18  |  管理人のみ閲覧できます

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2013.06.24 Mon 05:42  |  内緒でコメントをくださった方へ

*内緒でコメントをくださった方へ*

おはようございます。お返事が遅くなり、申し訳ございません。
いただいたメッセージ、なんだか胸がいっぱいで、涙がこみあげて
きました。お忙しい中、貴重なお時間なのに、お心のこもったメッセージを
本当にありがとうございました。

内緒さんがどんなふうに過ごしておられるのか、ご家族との向き合い方、
ご自身の姿勢や想い・・・伝わってまいりました。栄養士さんがおっしゃったこと、
本当にそのとおりだと思います。「気持ちを載せているか」・・・ですものね。
きっと言葉を超えて、内緒さんの優しい愛情が伝わっているはずです。

この本は、引き込まれるように・・・あっという間に読みました。
ありがとう、と言いたくなる。ごはんを作りたくなる(いつも作っているはず
なのですが・・・!)。友達に薦めたくなる
そんな本でした。ご家族やまわりの方が作られたごはんを召し上がっている
方も、ご家族やまわりの方にごはんを作っておられる方も、たくさんの
方々の心が震え、「これから」に向かっていける本だなぁと思いました。

新しい一週間が始まりました。内緒さん、時間は長さも濃さも関係しますよね。
私もそう信じて、進みたいと思います。またよろしければお話うかがわせて
くださいね。どうぞお元気でお過ごしください。本当にありがとうございました。
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