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ピアス

満開の桜を見上げると、どうしてこんなに幸せな、でもほんのひとしずくの
せつなさが混じったような気持ちになるのだろうと思います。もっと長く目や
心を楽しませてほしいと願う私たちのそばを、今年の桜は駆け抜けるように
過ぎていきそうです。ほんの何日か前には見ごろだったのに、今日の少し冷たい雨が、
川面や道を桜色に染め始めました。
cbfbtpe8936536.jpg

昨年作ったトレリス模様をステッチしたボタンを使って、ピアスに仕立てました。
cbfbtpe81d7aa95.jpg
白茶リネンに合わせて選んだ刺繍糸は、絹糸ではないのですがほんのりと光沢があり
リネンのすべらかな質感とよく合う色です。
cbfbtpecf71e006.jpg
 
 アシンメトリーなデザインもおもしろい
 かな・・・と、サイズのちいさな
 くるみボタンでマカロンを作り並べて
 みました。


cbfbtpec7d96982.jpg



 直径は約20ミリと10ミリ、重さはそれぞれ
 2~3グラムです。
 私自身はピアスホールがなく、自分で
 試せないのに作るというのはどうなのだろうと
 思いながら・・・ピアスのラインの美しさに
 魅せられて作ってみました。



cbfbtpe9de340302.jpg

 刺繍のマカロンは表側が白、ふたつ並んだ
 マカロンは白茶で、組み合わせを逆に
 しましたが、刺繍糸の白茶色が「対のピアス」の
 雰囲気を出してくれるように思います。

 フープタイプのピアスですので、横から
 ご覧になる方には後ろ側のリネンの色も
 映りますし、左右で違った表情になるのも
 楽しいかな・・・と思ったりしております。





こちらも同じフープタイプで、何年か前に作ったピアスです。
13572087513_dc829cb632.jpg
cbfbtpe2165eef43.jpg

 マカロン仕立てではなく、メタルパーツに
 リバティMaddsieブラックと幾何学模様の
 ステッチを載せています。
 左右でサイズは同じですがデザインが
 異なるという点でアシンメトリーです。
 当時から私はアシンメトリーが好みだった
 のでしょうか・・・?
 モノトーンなど無地のお洋服と合わせると
 リバティが印象的になりそうな気がします。

cbfbtpe40b50364a.jpg

 色違いのMaddsieレッドは、ちいさなサイズに
 いたしましたので、幾何学模様の図案も少し
 変えました。ピアスパーツも異なるものを
 選びました。

cbfbtpe25045da0.jpg






 リバティは、ちいさな面積に閉じ込めたとき、
 そこから溢れ出るような存在感が一層強く
 感じられるように思います。このピアスも、
 ちいさな円からこぼれるリバティの魅力を
 伝えられていましたら幸せです。
 

このリネンには「珊瑚」と名前を付けたのですが、今の季節だからでしょうか、
「桜」もしっくりくるような気がします。
cbfbtpe24_33ace97f37.jpg  cbfbtpe98d0a3d8.jpg
珊瑚色のリネンに生成り色のビーズを並べました。ピアス本体にはこのチャームを、
キャッチの部分にはチェーンをつけてみました。チェーンの先にも一粒ビーズを
つけ・・・いつもの自己満足です。
ただ、キャッチにチェーンがついていると、つけはずしの際 ストレスかもしれないと
思ったりしております。着脱に慣れておられる方は問題ないのでしょうか・・・?

こちらはビーズとシンプルなステッチのみのピアスです。
cbfbtpe2cd389411.jpg  cbfbtpe0d25ee17.jpg
ピアスパーツのお皿の上にボタンを載せていますので、リネンやビーズが全面に
出るタイプです。生成りのリネンに赤と青のビーズを並べ、両サイドに一本ずつ
ランニングステッチをいれました。ちいさなトリコロールです。

実際に私が使い心地を確かめることができないのが残念なのですが、友人たちに頼んで
サンプルを試してもらおうかな・・・と思っております。ピアスの制作そのものは
とても楽しく、また他のデザインにも取り組んでみたい!と、パーツと図案用の
方眼用紙を前に心が弾んでいます。


この街ではじめて目にする桜並木は想像以上に壮観で、週末はもちろん、ウィークデーも
二人で早起きし、夫の出勤前にお散歩しながら写真を撮っておりました。
cbfbtpe2f55620c.jpg  cbfbtpee0ef4cc9.jpg
二科展に入選されるほどの方が「桜は撮るのが本当に難しい。私のライフワークです」と
おっしゃっておられましたので、私の拙い写真では桜の美しさをかけらほども表現できて
いないのは当然なのですが、それでも 桜を見ておりますと、「この一瞬を写したい」と
思わずにはいられません。
cbfbtpe377a9e72.jpg
 この三枚はクリックしていただくと少し大きく
 なりますので、お恥ずかしいのですが、もし
 よろしければご覧くださいませ。
 菜の花をバックにした写真は、強風で桜の
 枝が大きく揺れる中、風のやんだ瞬間を
 待って撮りました。


桜前線の北上とともに、日本全国に穏やかな春が訪れることと思いますが、花冷えも
あるかもしれません。どうぞお体大切になさってお過ごしくださいませ。

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心をこめて、すべてのことに
向き合っていきたいと思って
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